FXの為替相場における要人発言の影響

民主党の介入支持は元財務大臣藤井裕氏であった。2009年7月にすでに同氏は円高における日銀の対応を次のように語っている。2009年7月6日、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)に対し、為替相場が極めて異常な動きをするのであれば何らかの対応が必要になるとの見方を示した。ただ、現在の円高については、容認可能な動向と矛盾はしていないと述べた。

為替相場の板情報

FXをするうえで欠かせない為替相場の注文状況[オーダー状況]をお知らせします。為替相場の今後の予想にお役立てください。

 

≪ポジション情報≫

※1本=100万通貨単位

【ドル円】

85.90円 売り 本邦輸出企業

85.80円 売り 本邦輸出企業

85.50円 売り 本邦輸出企業

85.00円 買い オプション期日(5日)200本

84.00円 買い オプション期日(4日)400本

83.05円 買い 大手投資家

83.00円 買い 大手投資家

82.80円 売り ストップ売り散見

82.75円 買い オプション期日(5日)300本

 

【ユーロドル】

1.3810ドル 売り 投機ポジション

1.3700ドル 買い オプション期日(8日)200本

1.3680ドル 買い 投機ポジション

1.3640ドル 買い オプション期日(4日)100本

1.3560ドル 買い 大手投資家

1.3550ドル 買い 大手投資家

1.3150ドル 売り ストップ売り

 

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最近の為替相場(FXは、ドル安が一段と進行した。米追加金融緩和観測が広がる中、米経済指標は強弱まちまちの結果となったが、市場は執拗にドル売りの姿勢を貫いた。人民銀の元高官が中国のドル離れを警告したこともその動きを強めた。ユーロドルは1.37台後半と半年ぶりの高値水準に上昇。今週もアイルランドの銀行国有化やスペインの格下げの報道が伝わるなど、ユーロ圏への懸念材料もあった。しかし、ECBは米金融当局ほど追加緩和の姿勢を見せておらず、消去法的にユーロが買われている側面も指摘されている。ドル円はも上値が重く、83円近辺へと水準を下げる動きだった。次週の日銀金融政策決定会合での追加緩和期待や介入への思惑もあったがドル安の流れは根強かった。米緩和期待やドル安にともなって原油や金など商品市況が堅調、株式市場も高値水準を維持するなどリスク許容度は安定していた。